Security Innovation〜企業の未来を創るセキュリティ〜

デジタルトランスフォーメーション(DX)を進め企業が新たな価値を創出していく為には、多様化・巧妙化し続ける脅威に対応していく必要がある。情報革命を推進しているソフトバンクが新たな時代を生き抜くためのセキュリティの在り方を問う。

Special 

最新情報

icon

ペットを口実にLINEアカウントを乗っ取る手口を確認したとして、LINEの公式Xアカウントが注意を呼び掛けた。他のSNSで「かわいいと思うペットに投票してください」などとするDMを送信。偽のログイン画面に誘導し、認証情報を入力させるという。

(5月18日 14時10分)
icon

同人ポータルサイト「Circle.ms」で、コミックマーケット(コミケ)の抽選結果を伝えるメールなどが届かない可能性が呼び掛けられた。米Googleが実施したGmailのガイドライン更新により、Gmailユーザーにメールが届かない恐れがあるという。

(5月17日 20時18分)
icon

自民党は5月17日、サイバー攻撃に先手を打ち被害を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」の導入に向けた合同会議を党本部で開き、議論を本格化させた。

(5月17日 17時15分)
icon

ジョイフル本田は同社が運営する「THE GLOBE・OLD FRIEND オンラインショップ」が第三者による不正アクセスを受けたと発表した。クレジットカード情報3958件、個人情報2万132件が漏えいした可能性があるという。

(5月17日 14時00分)
icon

ペットフード事業を手掛けるバイオフィリア(東京都新宿区)は5月13日、自社のクラウドサーバに不正アクセスを受け、最大で約20万アカウント分の情報が漏えいした可能性があると発表した。

(5月16日 20時01分)
icon

アナログゲーム専門イベント「ゲームマーケット」を運営するアークライトは16日、イベントの公式サイトが第三者から不正アクセスを受け、改ざんされたと発表した。

(5月16日 18時33分)
icon

コード決済サービス「PayPay」で5月15日に発生した障害について、林芳正官房長官が同日午後の記者会見で触れ、金融庁から「原因究明と顧客への丁寧な周知」を求めたと明らかにした。

(5月15日 20時39分)
icon

河野太郎デジタル大臣は記者会見で、スマートフォンでマイナンバーカードのICチップを読み取り、本人確認ができるアプリの開発を検討していると述べた。目視ではなく、ICチップの読み取りによる本人確認を推進することで、偽造カードの利用を防止する。

(5月15日 19時15分)
icon

HOYAは15日、システム障害の影響について「事業活動は概ね正常に戻っている」とする“続報”を発表した。

(5月15日 16時28分)
icon

兵庫県内に住む70代の男性がSNSを通じ、実在する証券アナリストをかたる人物から架空の投資話を持ちかけられ、約6億6000万円をだまし取られていたことが15日、捜査関係者への取材で分かった。

(5月15日 16時17分)

Tech

icon
「既知の脆弱性」「正規パッケージの侵害」など:

非営利団体のOWASPは、OSSが抱えるリスクトップ10をまとめた文書「Top 10 Open Source Software Risks」を公開した。

(5月16日 10時00分)
icon
ITmedia Security Week 2024 冬:

2024年2月27日、アイティメディアが主催するセミナー「ITmedia Security Week 2024 冬」で、みずほフィナンシャルグループ 執行理事 情報セキュリティ共同担当(グループCO-CISO)寺井理氏が基調講演「みずほの“グループCISO”から見る、セキュリティのかたち、組織のかたち」に登壇した。

(5月15日 05時00分)
icon
セキュリティで「防止」を重視する企業は21%:

チェック・ポイントは2024年版のクラウドセキュリティレポートを公開した。クラウドのセキュリティインシデントが前年と比べて大幅に増えているものの、クラウドセキュリティで「防止」を重視する企業はわずか21%だった。

(5月14日 08時00分)
icon
カギはバックアップ体制と“マニュアル時代を知る人”の存在:

名古屋港コンテナターミナルで起きたランサムウェア感染は、3日で復旧までこぎ着けた。国土交通省の最高情報セキュリティアドバイザーを務める北尾辰也氏が、攻撃から復旧までのいきさつと、教訓を紹介した。

(5月14日 05時00分)
icon
「ゼロトラスト戦略は通常、組織の環境の半分以下にしか対応していない」:

Gartnerが実施した調査によると、ゼロトラスト戦略を導入する組織は63%に上るが、実装のためのトッププラクティスについて組織はよく理解できていないという。ゼロトラスト戦略を導入するセキュリティリーダーに対して、推奨される3つの主要なトッププラクティスをGartnerが概説した。

(5月7日 08時00分)
icon
こうしす! こちら京姫鉄道 広報部システム課 @IT支線(47):

情報セキュリティの啓発を目指した、技術系コメディー自主制作アニメ「こうしす!」の@ITバージョン。第47列車は「自己変異型マルウェア」です。※このマンガはフィクションです。

(5月7日 05時00分)
icon
TechTargetジャパン 特選プレミアムコンテンツ:

Appleの「iPhone」に侵入したスパイウェアによる監視行為について、Googleが注意を呼び掛けた。競合製品でさえ放っておけない、Googleが発見した警戒すべき実態とは。

(4月28日 10時00分)
icon
2大フォーマットの「SPDX」「CycloneDX」に対応 OSSとして公開:

OpenSSFは、CISAやDHS S&Tと共同で、オープンソースのサプライチェーンツール「Protobom」を発表した。SBOMデータを生成したり、異なるフォーマット間でSBOMデータを変換したりできる。

(4月26日 08時00分)
icon
変更が必要な場合と必要でない場合を整理:

ESETは公式ブログで、安全にサービスを利用できるパスワードの変更頻度について解説した。パスワードを定期的に変更するだけではセキュリティの脆弱性を減少させる効果があまりなく、パスワードマネージャーと二要素認証の活用が重要だとしている。

(4月23日 10時45分)
icon
セキュリティリーダーが押さえておくべきゼロトラストの最新トレンドを発表:

ガートナージャパンは「セキュリティリーダーが押さえておくべきゼロトラストの最新トレンド」を発表した。これは国内企業を対象に実施したセキュリティ調査の結果を基にしており、トレンドとして「IAM」「CTEM」などが紹介されている。

(4月23日 08時00分)

お問い合わせ

お問い合わせ

SBTMGRP-security-plan@g.softbank.co.jp

提供:ソフトバンク株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia NEWS編集部/掲載内容有効期限:2024年6月30日

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.