エプソンのエコタンク搭載モデルのモニター企画の第4弾は「EW-M5071FT」。同シリーズで唯一、A3ノビに対応し、ファクス機能も搭載。さらには高い耐久性も実現した本格的なビジネス機だ。圧倒的な低印刷コストによる経費の削減や業務の効率化を図りたい企業は必見!
これまでのエプソンのページプリンタと比較して、印刷コストを90%カット(※1)、さらには1年分印刷(※2)できる大容量インクタンクを備えたエコタンク搭載モデル。これまでPC USERでは、「EW-M770T」「EW-M670FT」「EW-M571T」の無料モニター企画を実施してきた。
第4弾となる今回は11月2日に発売予定の「EW-M5071FT」をピックアップ。ますます拡大するエコタンク搭載モデルのラインアップの中でも、A3ノビまでカバーする幅広い用紙対応力と、前面2段給紙+手差しで501枚という大容量給紙により、オフィス用ビジネス複合機として十分なポテンシャルを備えた1台だ。
その特長はなんといっても圧倒的な低印刷コスト。1枚あたりの印刷コストは、A4カラーで約0.8円(税別)、A4モノクロなら約0.4円(税別)と、TCOを大幅に削減できる。同社のページプリンター「LP-M5300」と比較したシミュレーションでは、毎月500枚(1日約17枚)以上印刷すれば5年後にはトータルコストが逆転するのだから驚かされる。
また、一度のインク補充で6000ページを印刷できる大容量インクタンクはコスト面以外のメリットも多い。例えば、カートリッジ方式のレーザープリンターやインクジェットプリンターでよくある突然のトナー切れやインク切れ。そのたびに面倒と感じる消耗品交換のわずらわしさから解放してくれるほか、かさばらないインクボトルなのでトナーカートリッジに比べ予備インクの保管スペースも削減できる。さらに、部門ごとに複数のEW-M5071FTを導入しているオフィスであれば、補充用ボトルインクの共有も可能だ。
※1 エプソン製ページプリンター「LP-M5300」(従来品、2012年6月発売)のA4カラー文書コストと比較。
※2 A4カラー文書をひと月あたり300ページ印刷した場合を想定して算出。
A3ノビまでカバーする用紙対応力は、細かい数字が並ぶ表計算シートを印刷してチェックする一般オフィス用途だけでなく、トンボ付きA3原稿を等倍で印刷できるため、カタログや販売店のチラシの校正でも重宝する。こうした用途には顔料インクのくっきりとした黒と、染料インクによる発色のよいカラーがマッチする。
また、配置図や設計図、間取りを示す平面図など、細かい情報を印刷物で確認する必要がある建築デザイン・不動産業では、A3ノビ対応がほぼ必須。こうした業種のコスト削減策として、EW-M5071FTはまさにうってつけだろう。
実際にEW-M5071FTを仕事場に導入して、エコタンク搭載モデルを体験してくれる方は、下記の募集要項を参照して無料モニターに応募してほしい。当選された方にはEW-M5071FTを1台進呈するほか、取材を元にモニター体験記事をアイティメディア内の「EW-M5071FT記事広告」で掲載する予定だ(応募期間は10月31日まで)。
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提供:エプソン販売株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2017年10月31日