エプソンの活動量計「PULSENSE」シリーズに新モデル「PS-600」が登場した。腕時計っぽい円形の大きなディスプレイを採用し、容量の大きなバッテリーを搭載した点が大きな進化点。
日々の運動を記録し、可視化することで、より健康な生活を送るために役立てられる活動量計に、常時計測できる脈拍センサーを搭載して精度を高めたのがエプソンの「PULSENSE」。これを使うとどんなことができるのか紹介しよう。
エプソンが、登山用のGPSウォッチ「WristableGPS for Trek」に新モデルを追加した。サファイアガラスを搭載したハイエンドモデルなどをラインアップする。
エプソンの業務用PULSENSEを活用した、“ビビり度判定”ができるお化け屋敷が登場しました。心拍数や加速度などから判定するそうです。
エプソンが、「WristableGPS」購入者を対象にしたキャッシュバックキャンペーンを実施中です。9月30日までに、買い替えか新規購入でWristableGPS SF-850かSF-810を購入すると、3000円〜5000円のキャッシュバックが受けられます。
エプソンのゴルフスイング解析システム「M-Tracer For Golf」の専用アプリが4月下旬にバージョンアップします。無料で提供される個のバージョンアップで、より詳細なデータが確認可能になるほか、アプリの使い勝手も大きく向上します。
エプソンが腕時計型活動量計「PULSENSE」の新ラインアップとして「ワークアウトモード」機能を搭載した「PS-600B」「PS-600C」を発表しました。
エプソンから高機能GPSウォッチ「WristableGPS SF-850」が登場。走行速度と脈拍から簡易的にVO2Max(最大酸素摂取量)の推計をする機能があります。マラソンタイムの予測なども可能です。
エプソンの登山・トレッキング向けのGPSウォッチ「WristableGPS for Trek」が、昭文社のデジタル地図「日本百名山おすすめ登山コース」の全ルートに対応しました。
ゴルフスイングの解析システム「M-Tracer For Golf」で解析したスイングデータを元に、最適な練習方法などをアドバイスしてくれる「スイング診断」サービスがスタートしました。Webサービス「M-Tracer View For Golf」で利用できます。
J1リーグ所属のサッカーチーム、松本山雅FCが、脈拍計測機能を搭載したエプソンの活動量計「PULSENSE PS-100T」をトレーニングに導入すると発表しました。
エプソンが、同社のセンシング技術を活用したトレッキング向けのGPSウォッチ「WristableGPS for Trek」を発表しました。
エプソン販売が、脈拍計測機能付きの活動量計「PULSENSE」のファームウェアをアップデート。計測結果の表示時間が大幅に短縮されます。
スイングを解析してゴルフのスコアアップにつなげる便利なシステム「M-Tracer for Golf」に、パッティングの解析にも対応した新モデル「MT500GP」が登場しました。
GPS搭載のランニングウォッチ「WristableGPS」に、脈拍計測機能がない安価なモデルが登場しました。GPSをオフにしていても、活動量計として活用できるなど、より普段使いしやすい製品になっています。
自腹で購入したPULSENSE PS-500Bを約2週間にわたって使ってきた結果、脈拍と歩数がいつでも確認できるという、スマホにはないメリットが体感できました。自分のことを詳しく知るのに便利です。ただ、こうなったらもっといいのに、というポイントもあります。
高精度脈拍センサーを活用して、これまでより正確な運動量が把握できる活動量計「PULSENSE」を開発したエプソン。そのエプソンが見るPULSENSEとウェアラブルデバイスの展望を、エプソン販売の鈴村文徳氏に聞いた。
PULSENSEで脈拍をしっかり取っていると、普段の運動量以外にもいろいろ分かることがあります。例えば気圧が低い日のだるい体調や、脈拍が高く緊張していた場所なども記録されていて、ライフログ的に楽しむことも可能です。
前回紹介したように、カロリーを手軽に入力する仕組みを用意している「PULSENSE View」はなかなか便利です。食事のデータを入力すると、ダイエットアドバイスというメールでカロリーに関するアドバイスももらえます。
美人時計のモデルがITmediaとコラボレーション。その第3弾は、斉藤一美とエプソンの活動量計「PULSENSE PS-100」だ。
PULSENSEの連携アプリ「PULSENSE View」には、摂取カロリーを記録する機能があります。このカロリーの記録方法がちょっと変わっていて、食事のタイミングと量から、ざっくりとしたカロリーを設定できるのです。
近々引っ越しの予定があって、準備に追われているのですが、そのつらさを楽しさに変える出来事がありました。これも「PULSENSE」のおかげな気がします。
PULSENEには、詳細な情報がチェックできるアプリ「PULSENSE View」が用意されています。これで蓄積されたデータを確認できるのです。
脈拍数がチェックできる活動量計「PULSENSE」を使うようになって1週間。ちょくちょく腕で脈が確認できるので、思わぬところで自分の状態を認識し驚くこともあります。
睡眠は、時間よりも質が重要です。そして質のよい眠りには、適度な運動が必要です。睡眠の質を知り、最適な運動量を知るのに、脈拍計測機能付きの活動量計は非常に便利なのです。
活動量計ってどんなもの? 何ができる? と思っている方も多いのではないかと思いますが、ちょうどいいタイミングで非常に精度の高いいい製品が発売されたので、シリーズでお伝えしていけたらと思います。
エプソンが、自社の持つ技術を生かして精度の高い活動量計を発表しました。運動をする習慣のない人も、日々の活動がどれくらい運動になっているのか、スマホアプリなどで容易にチェックできます。
エプソンは、健康・医療、スポーツ、スマートグラス分野の3本柱でウェアラブル事業に注力していくことを発表した。
エプソンの「MOVERIO」シリーズに新モデルが登場。重量を88グラムまで削減して使用感を向上したほか、無線機能やカメラ、各種センサーを内蔵し、現実の風景に情報を付加するスマートグラスとしての活用を提案する。
提供:エプソン販売株式会社
企画:アイティメディア営業企画/制作:ITmedia NEWS編集部/掲載内容有効期限:2017年9月30日
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