体験すれば“スゴイ”がわかる！　春のFMV「ESPRIMO FH」の魅力：いって！　みて！　さわって！

新生活が始まるこの時期、PCの新調を考えているなら富士通クライアントコンピューティングのFMVに注目!!

超快適!!　最新システムのFMV「ESPRIMO FH-X/C3」

FMV「ESPRIMO FH-X/C3」

　FMV「ESPRIMO FH-X/C3」を一言で表現するなら、“オトナのための上質なデスクトップPC”。名実ともにFMVに君臨するフラグシップモデルとして、新4K衛星チューナーをいち早く搭載した他、4K解像度の27型液晶ディスプレイやパイオニアと共同開発したというハイレゾ対応の高音質スピーカー、そしてUHD Blu-rayドライブを内蔵。まさに最新の映像コンテンツを味わいつくすためのスペックだ。

　中でも、魅力1つ目は、「処理性能の高さ」。6コアのCore i7を採用する他、大容量ストレージとアクセスの高速化を両立するHDD+Optaneメモリーを組み合わせているため、PCの操作は非常に快適。OptaneメモリーはSSDをキャッシュとして利用することによりHDDを高速化するIntelの最新技術である。

迫力の映像とサウンドが楽しめる

　2つ目は、「大画面ディスプレイ」。狭額縁ディスプレイのおかげで、まるで映像に飛び込んでいくような没入感がある。書斎に置いたFH-X/C3でゆったりと一人の時間を過ごす。そんな理想の空間を演出してくれる。

大画面液晶一体型PCながら、省スペース設計で奥行きの少ない机にもすっきり収まる

　3つ目は、「省スペース設計」。大画面液晶一体型PC、と聞くと大柄なイメージがあるが、FH-X /C3は奥行きは約170mmほどで、それほど広い書斎机ではなくても問題なく置ける。また、光学ドライブをはじめ、各種インタフェースは全て前面からアクセスできるのも気が利いている。

　一般的な液晶一体型P Cでは、メディアを入れ替える度に立ち上がって側面に手を伸ばして……と一手間必要になるが、そういうちょっとしたストレスも感じさせない配慮はさすがである。

国内一貫体制による、安心と信頼の富士通品質

　PCを選ぶ際、「より良いモノがほしい」と考えるなら、性能と機能とともに重視すべきなのは「信頼性」だ。1993年に登場した「FMV」が“日本のモノづくり”を象徴するPCブランドであり続けたのは、製品の企画・開発から製造・販売、そしてサポートまで一貫して国内で行うことを守り続けたからだろう。

　ノートPC（UHシリーズ、SHシリーズのみ）は島根県出雲市、デスクトップPCは福島県伊達市で製造され、コールセンター拠点や主要修理センター拠点も全国各地に配置している。「世界一」を冠した数々のPCを世に送り出してきた高度な技術や、購入後も安心して利用できるサポート体制もFMVならではの理由だ。また、精度の高い日本語入力変換で人気の「ATOK」や、セキュリティソフト「マカフィー^® リブセーフ^™ 3年版」を付属するなど、ソフトウェア面も含めた製品全体で“使いやすさ・信頼性”を追及している。「良いモノを長く、安心して使いたい」。そんな想いにFMVは応えてくれる。

充実のラインアップ！ あなたの一台がきっと見つかる

　5月10日（金）までの期間限定で、今回紹介したFMVの魅力を実感してもらうために、店頭キャンペーンを開催している。詳しくは下記を参照。

　こちらのキャンペーンは5/10（金）をもって終了いたしました。

提供：富士通クライアントコンピューティング株式会社
アイティメディア営業企画／制作：ITmedia PC USER 編集部／掲載内容有効期限：2019年3月28日