「働き方改革」に立ち止まらないために 次のステップでこれだけ変わる ツールとデバイスの選び方

働き方改革、長時間労働対策……と言っても、制度改革や文化の浸透など難所は多く、具体的にどのようなことを進めたらいいかは悩ましい。そこで目を向けたいのが、仕事の要である“コラボレーション”の機会を、今以上に生産的な場にすること、そしてコラボレーションの実効性を高めることだ。ここでは、Skype for Businessと最新のコラボレーションデバイス「Surface Hub」を徹底活用した解決策を提示する。

困っているのはみんな同じ? コラボレーションの悩みとは

「働き方改革」を諦めかけた企業へ

働き方改革に取り組んではいるが、具体的な成果が上がらない――。こうした企業が見落としているポイントとは何か。取るべき策とは。読者アンケートを踏まえて考える。

(2017年03月31日)

あの会社はもう始めてる 「未来の働き方」

資生堂が社員の多目的ワーキングスペースに84インチの「Surface Hub」を導入。何だか「化粧品の老舗ブランド」という資生堂のイメージとは違うような……? 実際にどのようなニーズや効果があったのか、担当者に聞いてみた。

(2017年04月03日)

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